たんたかたんか(担降りモード)

もやもやーっと担降りについて考えていた時に、せっかくなので短歌を詠んでみることにしました。
(実は去年くらいからたまに短歌を詠んでいました。)


いつかまたもう一度恋に落ちる日まで、さようならはじめての人


自分から離れるくせにもう一度恋したいなんてずるい大人


目覚めたらあなたの事だけ忘れてますように「2度目の一目惚れ」



今見るととっても未練がましいですが、しばらく悩んでたのでご愛嬌、ということで…。